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ゆがみフィルタで美女顔に

Photoshopで女性の顔を美しく修正する動画を詳しく解説したいと思います。
ゆがみフィルタを多用しています。

自分で動画をつくるのが面倒って訳じゃあ無いとは言い切れず、人様のphotoshop動画を解説させてもらいます。
グラビアとか、アイドルとか、修正は今や当たり前でしょうね。



レイヤーのところに注目すると、背景の上にレイヤーが乗ってますね。
これは、オリジナルの画像を背景としてとっておいて、変更後と比較するためです。

まず、ぐにゅぐにゅと表情や、顔のバランスを整えています。
これは、「フィルタ→ゆがみ」で、前方ワープツールと、縮小ツール、膨張ツールを主に使っています。それぞれショートカットキーのW、S、Bを使ってやれば、素早くできますね。

ゆがみフィルタの前に、選択ツールで顔の部分だけ選択しています。
これは、レイヤー全体に「ゆがみ」フィルタをやってしまうと、いじらない他の部分まで読み込んでしまって、無駄にパソコンに負荷がかかってしまうからです。

ゆがみフィルタをOKしてから、レイヤーの目玉マークをクリックして、消したり付けたりすると、レイヤーが非表示、表示、となって、元画像との比較ができます。

目は、ゆがみの膨張ツールで大きくしてますね。

37秒あたりから、修復ブラシツールでしわを消してます。
修復ブラシは、回りの色と馴染むので、しわを消すのに適しています。

55秒あたりで、自動選択ツールなどをつかって、肌を選択してます。
shiftキーを押してクリックしていくと、選択範囲がどんどんプラスされます。
逆にoptionキーを押してクリックすると、その場所の選択が解除されます。
1分のところでは、なげなわツールを使って、選択範囲を調整しています。

1分4秒らへんで、選択範囲をなめらかにしています。
選択範囲→境界をぼかす→数値を入力。

そして、肌をぼかしてます。
ぼかし→レンズとか、ぼかし→ガウスとかでいいと思います。

この動画ではやってませんが、あんまりつるつるした肌は不自然なので、複製したレイヤーをぼかして、そのレイヤーの不透明度を下げて調節すると、あまり不自然にならないで済むでしょう。

1分19秒で、レベル補正で明るさを調節。

1分23秒から、目のレタッチに入ります。
だいたい目を楕円形選択ツールで選択して、レイヤーとして複製(コマンド+J)。動画では、目を一つずつ複製してから、統合しています。
その目のレイヤーを、レベル補正でまず明るくしてから、色相彩度で色を付けています。
そしてまたレベル補正で自然になるように黒を締めてます。
適当に選択していたので、色の変わってしまったまぶたの部分を消去。
1分48秒くらいまで、目の微調整です。

目の時と同じように、唇を選択して複製して、色相彩度で色をつけて、レベル補正でグロス感を出しています。

2分12秒くらいから、目の下のくまの処理です。
スタンプツールの不透明度を低く設定して、(多分10%とかもうちょいとかくらい)なんどもあちこちからスタンプして、なじませるようにくまを消しています。
お化粧みたいですね。

2分30秒から、歯のレタッチです。
歯を選択して、レベル補正、色相彩度で、明るく白い歯にしています。
「編集→変形→ワープ」で、ちょっと変形を試みますが、これでは思ったようにならないと、ゆがみフィルタで変形させます。

そして、レイヤー全体を複製してから、ちょっとガウスでぼかして、そのレイヤーを「通常」から「ソフトライト」に変更します。
あとは細かい調整、キャチライトとか、アイシャドウとかで、完成。

あとは首の影をなじませてくれたら完璧ですね。

と、だいたいこんな感じだと思います。
普通はできるだけレイヤーは統合しないで残しておいた方がいいと思いますが、全体にフィルタをかけたりする場合には、どうしても統合しないと駄目ですね。
色調補正も、何度もかけると画像が劣化するので、できれば新規調整レイヤーで重ねていって、あとでまとめて統合した方がいいのですが、何度もかける場合には、16bitでレタッチするようにして、劣化を最小限にしましょう。

今回は、「ゆがみフィルタ」が大活躍でしたね。
フォトショップの中でもとても楽しいフィルタなので、遊んでみて下さい。

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