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Photoshopと色評価用蛍光灯

最近、事務所の蛍光灯を買い換えました。
フォトショップで出力したプリントの色の評価をするので、色評価用の蛍光灯です。
 ↓ ↓
三菱 色評価用蛍光灯 高演色形演色AAA昼白色 FL40S・N-EDL・NU 1箱(25本入)

ネットでまとめて買うと驚くほど安いです。普通の蛍光灯とそう変わりませんね。

一般家庭では、20ワットでしょうから、こちらですね。
即納 三菱 色評価用蛍光灯 高演色形演色AAA昼白色 FL20S・N-EDL・NU

どちらもこのルクスという蛍光灯販売のショップで売ってます。
私が探した限り、今現在一番安く色評価用の蛍光灯が手に入ると思います。

FL20S・N-EDL・NUというのと、FL20S・N-EDLというのがあると思うのですが、この違いを説明すると、NUがついてる方が紫外線による変褪色を少なくした紫外線吸収膜付ランプです。
美術館や博物館で使われている蛍光灯になります。
もちろんこのNUのついてる蛍光灯をおすすめします。

さて、この色評価用の蛍光灯とは何でしょう。
朝の日の出前って青く見えませんか?
夕方は黄色いですよね?
この光の色の違いを、色温度といいます。
わかりやすく言うと、夜空の星の色が違うのは、星の温度が違うから。(意味がちょっと違うかもしれませんが、そんなイメージでOKです。)

例えば同じ写真を、トイレで電球で見るのと、青空の下で見るのとでは、まったく見える色が違ってしまうことはわかると思います。

じゃあどんな光で見るかを決めておけば、その光で見たときが正しい色だということで、決めた光が、5000K(ケルビン、色温度の単位)の光なんです。
これは昼白色で、簡単に言うと昼間の太陽の光です。
ポジフィルムでいうデーライトですね。
ポジのチェックにつかうライトボックスも5000Kの蛍光灯を使っています。

この決めた5000Kの光で、色をチェックしようねと、印刷所などで約束しているわけです。

そうか昼白色か、と、普通の蛍光灯の昼白色のを買ってきても実はだめです。
普通の蛍光灯は、波長が二つしかなくて、太陽の光の波長よりも、カバーできている部分が少なくて、色が正しく見えません。
Ra100が太陽の光だとしているのですが、(Raは、平均演色評価数といいます。太陽神ラーのことですね多分)普通の蛍光灯はRa60くらいのものが多いです。
色評価用の蛍光灯のつかえないところ(丸型の蛍光灯しかつかないなど)では、Ra88くらいの三波長系蛍光灯を使うといいでしょう。
ちなみに色評価用の蛍光灯はRa99です。

これは、プリントをチェックするときにプリントに光をあててみるということだけでなく、部屋全体をその光で満たし、目をその状態にならしておくことが大事です。
そして、photoshopで作業するモニターも5000kにしましょう。
そしてモニターをきちんと調整しなければならないのですが、カラーマッチングについてはまたの機会に。
液晶モニターは6500Kでつくられているので、5000kにしてしまうと、無理がでてしまいます。6500kにしましょう。

おすすめ蛍光灯ショップ→ルクス

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