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03 スキャナの環境設定

 エプソンスキャンの場合の話です。
解像度やその他オプションなどについてはフィルムスキャニングの実際をご覧ください。

 カラーの環境設定は、フィルムの場合、ドライバによる色補正で、常に自動露出を実行、ディスプレイガンマ1.8(ウィンドウズのモニタは2.2)にします。

スキャナの環境設定


 反射原稿の場合には、カラーシンクを使うか、色補正なしにすると、スキャニングの色を統一することができるます。スキャンする前のプリントの色と、スキャニングした色との見た目の変化が、どのプリントでも同じ見た目の変化だということです。
 例えば全体的に赤っぽくなるかもしれないけれど、みんな同じように赤っぽくなる、同じような赤くなり具合だということです。なので、同じトーンカーブで青く補正すれば済む、ということです。
 プリントの色を正しくスキャニングしようと思ったら、カラーマッチングが必要になるのですが、とりあえず色を同じ方向にそろえるだけなら、深く考えなくても大丈夫です。
 そうすると、複数スキャニングする場合にも、同一のトーンカーブなどを適用すればだいたい色がプリントに合わせられるで便利です。また、A4より大きいサイズで、一度にスキャンしきれないものでも、複数回スキャニングして繋げることが容易になります。
 非常に高価なA3サイズのスキャナを購入しなくても済んでしまうのです。

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