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360dpiと180dpi

 エプソンのプリンタでは、プロの間では360dpiだと綺麗に出力できると言われています。180dpiあれば十分だとも言われます。
実際、私もプリントする場合は、360dpiか、180dpiのどちらかで出力しています。
キヤノンのプリンタの場合は300dpiと150dpiですね。
 でも、どんな場合でも360dpiでプリントした方が180dpiでプリントするよりも必ず素晴らしく綺麗だというわけではありません。
これは先述した「フィルムの限界」によります。違いが分からないのに、360dpiのサイズのままレタッチ作業を進めるのは、時間と労力の効率的な使い方とは言えません。
 簡単な確認の方法としては、360dpiのデータを複製して、一度180dpiにリサイズしてから、また360dpiに戻したものとオリジナルとを比較するといいでしょう。
違いがほとんど無ければ、180dpiで作業を進めて問題ないということになります。
大きい程離れて見るということもあり、半切くらいまでは360dpi、全紙以上の大判出力では180dpiというようになると思います。

 実際には、フィルムを4800dpiもの高解像度でスキャニングする必要はまず無いでしょう。ブローニーで3200dpi、4×5で2400dpiもあれば、必要な情報を得られる場合がほとんどです。

  
おすすめプリンタPX-5500  


A3ノビくらいまでなら、迷わず360dpiにして構わないでしょう。

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