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フィルムスキャニングによる粒子の荒さとオススメスキャナ

フィルムをスキャニングする場合、粒子の荒さだけで言うと、

135ネガ<135ポジ≒120ネガ<120ポジ≒4×5ネガ<4×5ポジ

という感じになります。もちろんフィルムの感度、種類などで前後します。ネガは、茶色一色みたいな眠い画像を無理矢理レベル補正で広げているから、ポジに比べ荒い印象になります。
 エプソンフラッドベッドタイプスキャナでは、135フィルムは十分な画質でのスキャニングは難しいです。135用のフィルムスキャナを使用した方が、シャープにスキャニングできます。一方、中判や大判のフィルムでは、エプソンのスキャナで十分な画質が得られます。もちろん5メートルのプリントを作りたいという場合などは、フィルムスキャナの方がディティールが鮮明なのは確かですが、大きければ大きいほど、離れて見るということもあるし、それよりもスキャナの性能の限界よりも先にフィルムの限界がきてしまうので、ただネガの粒子を拡大するだけになってしまうでしょう。
 私のテストしたエプソンのスキャナの中では、古い機種にも関わらず、GT-X700が一番解像度がよかったです。この結果は個体差によるものだと思います。それ以前のGT-9700Fとかだと、ドライバがエプソンスキャンでは無いので、おすすめできません。
また、フィルム専用っぽいF-3200は、横にしましまが出てしまう場合があります。いずれにせよ、買うならその時のハイエンドモデル、今ならGT-X900にしておけば間違いないでしょう。

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